2025年には75歳以上の人口が全体の18%となり、2065年には、高齢化率(総人口に占める高齢人口・65歳以上の割合)が38%の高水準になると推計されています。
こうした高齢化の進行に加え、国が進める地域医療構想における病床の機能分化や連携の推進により在宅医療の需要はますます増えていくことが予想されています。
また、在宅医療を推進する上での課題として、施設不足や医療従事者の不足、介護施設の高額な費用についての不安が多く唱えられています。
メディカル医療共済会では様々な医療機関・介護業界と提携し1人1人に最適な医療サービスを提供することにより、これらの社会課題をまるごと解決いたします。
提携先:あらゆる在宅医療事業をパッケージ提供し、利用者様ひとりひとりのサポートをしっかりと行います。
直営施術所:
日本メディカルケア鍼灸施術所(大阪市)
あんしん鍼灸施術所(堺市)
オンラインデバイス(シニアフォン)をメーカーとして開発、提供・貸与を行い、関係機関および在宅医療事業者と連携することで電子カルテに対応したオンライン診療や見守りサービス、エンディングノートのクラウド管理等を行います。
鍼灸整骨院、代理店、その他レセプト請求業者がおこなっている請求業務を弊社が代行いたします。
新しく在宅医療事業に参入する他事業種の方、現在鍼灸院や整骨院を経営しており、単価アップや販路拡大に苦戦している治療院の方々に対して弊社が蓄積したノウハウを提供させていただきます。
当社では、従業員の経済的・精神的な負担の軽減を図るため、令和6年4月18日から奨学金返還支援制度を導入しました。奨学金を返還中の入社後3年経過した正社員に対し、月1,000円を10ヵ月間支援します。
[訪問施術+在宅医療パッケージ」のハイブリッド型ビジネスを展開するメディカル医療共済会。
将来性があり、今後の日本の医療は在宅に特化していきます。
「超高齢化社会」と言われる今後の日本において、いち早くこのビジネスを取り組み、
低投資、安定収益(ストック型ビジネス)、『ありがとう!』に包まれる喜びを分かち合いましょう。